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最速を手に入れろ。新型REACTOの性能にせまる

遂にフルモデルチェンジを果たし、ヴェールを脱いだ「MERIDA REACTO(リアクト)」

かっこいい!!とにかくかっこいい!!

「これが僕たちの大好きなエアロバイク」を形にした様な新型リアクト。この瞬間を心待ちにしていたMERIDAファンも多かったのではないでしょうか。

BEACH LINE BICYCLEではもちろんMERIDAのプロショップディレーラーですので、新型リアクトはご注文できます。リアクトの性能と価格帯を一度まとめてご紹介いたします。

目次

待ちにまった新型リアクト。リアクトってどんなバイクなんだ。

MERIDAのエアロバイクとして2011年に登場した「REACTO(リアクト)」。より速く走る為に必用な技術をふんだんに盛り込み、ケーブルのフレーム内装化にもいち早く取り入れたモデルでした。

今回の新型リアクトで第5世代目となったリアクト。今回のリアクトに課せられた目標は

空力性能

快適性

コントロール性

これらを完璧なバランスで維持すること。その目標の為に4つの要素を軸に刷新を図ったそうです。

パフォーマンスゴール。200wの壁に挑め!!

「空気抵抗を減らす」

現代ロードバイクでは欠かすことのできない要素の1つです。その目標をだけなら多くのブランドが達成できていることでしょう。「前作に比べて~%空力性能が向上」という、あるあるなワードの数々をよく目にするはず。

今回の200w壁とは、風洞実験室で車体の空力性能を実証する際の目的とされます。この200wを切れる数値を叩き出せるフレームは、その時点でワールドクラスの空力性能を誇るフレームとなります。

先代リアクトが計測した空力性能は最大209w。そうあのグランツールでも活躍した前代リアクトのエアロ効果をもってしてもこの200wの壁は超えられなかったのです。4年の歳月を費やし誕生した第5世代リアクトはついにその壁を突破しました。

その空気性能なんと196w(時速45km/hで走行した場合の空力性能)

この記録はリアクトが最速となり、現時点で人類が乗れる最速のバイクはリアクトであるという証明になります。

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空気抵抗については、リンクのブログで以前ブログでご紹介させていただきました。

空気抵抗は、我々が思っている以上に走行に影響します。これはリアクトが叩き出した45km/h時ほど速く走れないと体感できないと思われがちですが、改めて言わせていただきます。

「空気抵抗は速度の2乗に比例する為、速度が倍になると空気抵抗は4倍となり、3倍は9倍とどんどん増加します。」

スタートダッシュから30km/hまで加速する間、僕たちの行く手を9倍の空気抵抗で邪魔されていると言っても過言ではありません。そんなの進みにくくて進みにくくて嫌になります。

走れば走る程増加する空気抵抗を削減できれば、それだけライダーは少ない力で最高速を更新・維持が出来るかもしれないのです。リアクトならそれが他のバイクより効果が得られるという事なのです!!

力には代償が必要。速すぎるがゆえに戦えない・・・

ただし、この196wの数値を実際にだす(出せる環境が整うのか)には、独自開発された専用コックピット

TEAM CW 1Pが必須となります。

これはチートレベルのハンドルで公式戦では使用不可。無差別級のレースか、ブルベ(各クラブで細かなルールが設けられている場合があります)、個人で楽しむサイクリングでの使用ではリアクトを無敵にしてくれるハンドルです。

このハンドルがなぜチートなのかというと、そのブラケット幅。305/325mm幅まで絞り込む究極のハンドルです。

公式戦で使用できるハンドル幅の最小サイズは、外・外400mmとなります。いや狭すぎる、狭すぎるぞTEAM CW 1P

このようなチートハンドルを作るに至った経緯としては、

・公式戦での使用を前提とするより悲願であった200wの壁突破を優先したから

・最速をもとめる一般的ユーザーの為に最高の選択しを提供する

こうした理由からだそうです。空力に対するMERIDAの執念と、エアロ大好きユーザーの期待を裏切らない誠実さを感じてなりません。

このハンドルは実際に購入可能です。ワイヤレス電動コンポ専用ハンドルとなり、内装方法はFASのACRを採用しています。すでにFSAの内装方法を導入しているユーザーや、リアクトオーナーは、コンポが対応していればすぐにでも換装可能です。

MERIDA Team CW 1P Cockpit ¥137,500(税込)

2026年6月頃の入荷予定となります。

階級をそろえた場合の空気抵抗はどうなる?

では、このチートハンドル「TEAM CW 1Pコクピット」を使わないと空力はどうなるのでしょうか。MERIDAの開発スタッフがデータを公表しているので参考にしてみましょう。

 * 新型リアクト(新型ハンドルTEAM CW 1Pコクピット):196W

 * 新型リアクト(旧型ハンドル):206W

 * 先代リアクト(第4世代):209W

新型がどのグレードのバイクで計測した数値なのかはわかりませんでしたが、ハンドルを公式戦でも使用できる状態にした場合の空力性能は206Wとなります。

※ちなみにパリルーベも制したサーベロのS5の空力は204Wとなっております。価格帯からしてもS5は新型リアクトの3倍近い値段となっております。

そりゃ速いだろって思いますが、その差はたったの2W。リアクトの性能とコスパが驚異的なのがお分かりいただけると思います。

速いだけではダメなんです。リアクトには快適性も求められた。

「進化リアクトはかなり高度な要求を迫られたな・・・」リアクトに関する資料をみて思いました。

シートポスト形状を変更することで、100gの軽量化を実現しました。

シートポスト内部にバッテリーを装着する機構を廃し、バイク全体の剛性バランスをみなおすことでオフセットされたシートポスト形状も廃しました。天高くそびえる鋭いエアロ形状のシートポストを手に入れたのですが、これは突き上げがキツそうにも思えます。しかし、シートポストを含めフレーム全体の形状を最適化させることでむしろ柔軟性がうまれ、軽量化と機能性を両立させることに成功したそうです。

タイヤクリアランスも拡充され、最大32cまで適合させる前提でフレームが開発されました。

この仕様も快適性に貢献していますね。昨今フレームのアップグレードよりホイールが先にアップグレードされてタイヤはさらに巨大化する一方です。32cまで対応できるタイヤクリアランスなら、グラベルで使用されるようなワイドリムホイールも使用できるので、超高速エンデュランス仕様にリアクトをカスタムすることもできます。

逆に細いタイヤはいくらでも付くので、ずっと使い続けたホイールをそのままリアクトに組み込むこともできます。タイヤクリアランスが広くなる分にはメリットしかない様に思えます。

快適に速く走れる様になった新型リアクト。まさにサイクリストの理想を形にした様なバイクです。

各グレードの紹介。限定モデルも発売されます。

新型リアクトの各グレードを見ていきましょう。

REACTO 4000 ¥429,000(税込)

機械式105 12速コンポ搭載のエントリーモデルです。そうです、新型リアクトは機械式コンポーネントに対応しています。コストパフォーマンスにすぐれ、アップグレードされたフレームの快適性とエアロ効果をすぐに体感できる1台です。公式オンラインストア限定カラーもラインナップされますので、個性を出したいユーザーは必見です。

カーボンのグレードはCF3、ミドルグレードのタイプとなります。そのCF3モデルにはフレームセット販売もあります。

REACTO 8000 フレームセット ¥328,900(税込)

CF3モデルのフレームセットになります。もちろん機械式コンポーネント・電動コンポ兼用フレームセットとなります。ケーブル内装規格も一般的な規格となり、専用パーツはシートポストのみと非常に組みやすいフレームになります。

ヘッドセット FSA ACR
Frame 1,185g(M) / Fork 519g(M)
付属品 F.Rアクスル/ディスククーラー

REACTO 5000 ¥559,900(税込)

CF3カーボンモデルに電動変速のShimano 105 Di2を採用したモデルになります。スイッチ1つで変速できる電動コンポは、一度使うと機械式コンポーネントには戻れないと言われるほど、便利で変速が正確です。

チューブレスレディ対応のVision 35ホイールセットと高品質なContinentalタイヤを装備。是非ともチューブレス化してみて速さを乗り心地を両立させたいですね。

REACTO 6000 ¥768,900(税込)

即レース投入を前提とした味付けになったモデルです。60mmハイトのヴィジョンカーボンホイールと、MERIDAの一体型カーボンハンドルを搭載。エアロ効果も十分すぎるくらい発揮すること間違いないモデルです。

REACTO 9000 ¥1,199,000(税込)

ついにカーボングレードがCF5となりMERIDA最高峰グレードとなります。リムハイトはREACTO 6000同様に60mmハイトでエアロ効果抜群なのですが、コンポがアルテグラとなり、ハンドルもヴィジョンメトロン5Dを採用。剛性感もトップクラス。完成車重量も7.4キロと、非の打ち所がないトップクラスのバイクとなります。

REACTO TEAM  \1,760,000(税込)

リアクトのフラッグシップモデルです。REACTO 9000を超えるスペック。デュラエースのパワーメータクランクを搭載。ハイエンドクラスのパーツしか使っていない究極のリアクトになります。

バイクチェンジにリアクトを候補に入れてみては

いかがでしたでしょうか。劇的な進化を遂げた第五世代リアクト。

「そろそろディスクブレーキモデルのバイクに乗りかえたいんだよね」

「近代バイクに乗ってみたい」

「かっこいいエアロバイクに乗ってみたい」

そんなユーザーの思いを叶えてくれる豊富な価格帯と性能。カスタムーザーの思いを叶えてくれる豊富な価格帯と性能。カスタムにも柔軟に対応できる仕様です。

なんといってもチートハンドルTEAM CW 1Pの存在。これはカスタムしたくなります。

リアクトに関するご質問や仕様に関することなど、是非お気軽にお問い合わせください。

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