TARMAC SL7 PRO ETAP インプレッション

今年フルモデルチェンジを果たしエアロ性能、軽さ、ライドクオリティーを完璧なバランスで発揮し、最高のライド体験を提供できるようデザインされている「TARMAC SL7」そんな話題となっている今作。そして、今回TARMAC SL7のミドルグレードとなるTARMAC SL7 PRO ETAPに乗ってみたのでインプレッションも踏まえてご紹介させていただきます❗

「ライドクオリティーの変わらないフレーム」

PROグレードのフレームには、S-WORKSグレードに使われるFact12から1ランク下げたFact10カーボンを使用しています。ハンドリング性能やライドクオリティーはFact12もFact10も変わらないんです!(メーカーページ参照)。Fact10のフレーム重量はペイント込みで920g!ミドルグレードでも、この重量🤭。。

「ワイヤレス変速」

コンポーネントには、無線電動変速システムで数多くのライダーから今注目を浴びているSRAM eTapシリーズの中でミドルグレードにあたるFORCEを使用。ミドルグレードとは言ってもRED eTap AXSの基幹となる技術を受け継ぎ、素材などでコストパフォーマンスを抑えたモデルです。

SRAMと聞くとMTBのコンポーネントメーカーとして印象深いと思いますが、近年ではロード用のコンポーネント制作にも力を入れており、業界初のワイヤレス変速システム(無線変速)を導入したメーカーでもあります。無線も他の電波を誤受信しないように、特殊なものを使用している為他の電波に紛らわされずにストレスなく変速ができます🥴。

「フロントシングルのパワーメータークランク」

フロントチェーンリングは46Tのシングル、リアスプロケットには10-36Tを使っている為、フロントシングルながらも幅広い場面におうじて変速調整ができます。私は36Tも使わないので、10-33Tの物に交換しています。

そして、TARMAC SL7 PRO ETAPはUDI2のモデルと値段は変わらないものの、完成車でありながらもパワーメーターが標準装備!それにより、ライダーのライドデータをより細かく分析できます。

    「エアロ性の向上」

    新型ターマックは、スペシャライズドが誇るエアロバイク「VENGE」のエアロ性能をTARMACに取り入れることで、かつてのターマックの軽量性に追加してフレームのいたるところを平たく、ハンドルには人気の高いAEROFLY IIを使用しケーブル類のフル内装にし、軽量性を損なうことなくエアロ性を向上させる事によって、タイムを縮める事に成功しています😃。

    「エアロにしたってことは重量が増したんじゃないの?」そんなことありません!!重量は7.5㎏(54サイズ)とプログレードでこの重量。S-WORKSグレードになれば6.7㎏にまでなるという…

    「踏めば進むTARMAC

    そして、肝心な走り心地ですが、こぎ出しから漕ぎ始めてからの伸びがすごくよく、上りの面ではスイスイ上ってくれます!フレームのしなり具合は、私の想像していたほど固くないですが、踏み込むとグイグイ走ってくれて長時間乗っていても非常に乗りやすく感じました。

    ホイールにはRovalのミドルグレードにあたる「Rapide CL」のホイールを使うことによって平地の巡航では軽く踏み込むだけで、高速域での巡行ができます。「早いけど横風は実際どうなんだ」という話になりますが、他のホイールと比べると明らかに受けにくくとても走りやすく、足を止めてからの伸びも目を疑うほどいい。「Rapide」のホイールに関してはこちらで詳しく説明しています。

    平地ではもちろんの事、上りでもオールラウンドに通用する今作のTARMAC SL7 まさにすべてを制する1台一度乗ってみませんか🚴🚴🏻‍♀️🚴🏻‍♂️

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